相続税 申告 相談 神戸

もりかわコンサルティンググループ(mcg)神戸相続税申告相談センター

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公式ブログ

0円申告プランのご提供について

2017年10月23日

配偶者控除や、小規模宅地の特例を活用すると、相続税が安くなり、0円になる場合もあります。

この配偶者控除や小規模宅地の特例等は、たとえ納税額が0円になっても申告だけは必要に

なってきます。

そこで、各種特例を使った結果、相続税の納税が0円になる方で、特例の要件である申告書提出が必要な方向けに

0円申告プランを設定させていただきました。

 

申告料金は、324,000円(消費税込み)とさせていただきます。

(遺産総額が3億円以下の方が対象です。)

このプランは料金が安くなっておりますが、もちろん財産評価も通常プランと同様、

真剣にさせていただきますので安心してご利用ください。

該当される方がおられましたなら、お気軽にお問い合わせください。

タワーマンションの固定資産税

2017年10月4日

タワーマンション(高さ60m超の居住用建物、おおよそ20階以上のマンション)は、

現在、どの階の住戸であっても専有床面積が同じであれば、同じ固定資産税がかかっています。

しかし、見晴らしの良い50階のマンションの一室と、そのマンションの1階の一室の床面積が

同じ場合、それにかかる固定資産税が同じであるのは、取引価格の違いを考慮に入れると

見直されるべきということで、改正が入りました。

これは、そのマンションの中央階を基準にして、高層階の所有者は税負担が増える一方で、

逆に、低層階の所有者は税負担が減ることになります。

この改正は、平成30年1月1日時点で新たに課税対象となるタワーマンションから適用されることになります。

生活費又は教育費に充てるための資金援助

2017年10月3日

両親や祖父母が子・孫のために教育資金について1,500万円まで、結婚子育て資金については1,000万円

までを一括して贈与した場合は、要件を満たせば贈与税がかからない規定があります。

しかし、この制度を利用するには、まず金融機関等で子や孫名義で口座を開設後、資金を入れて、

その資金使途がわかる領収書を金融機関にその都度届け出て、その口座から引き出してもらうといった流れ

になっています。

そのため結構、手間がかかります。

今の話は、一括で贈与した場合の話ですが、実は、必要な金額をその都度行った場合は、

贈与税の対象になりません。

本来であれば、父母や祖父母が子・孫へ資金贈与すると贈与税の課税対象になってきます。

しかし、扶養義務者間において生活費や教育費、結婚出産費用に充てるための通常必要な金額で

必要な都度直接充当される場合は、贈与税の課税対象とされません。

したがって、こちらを利用するのも一方法だと考えられます。

ただし、もらった子や孫が、そのお金を生活費や教育費等に充てずに、預金や株や不動産の購入に使った場合は、

その部分は贈与税の対象になってきます。(当たり前かもしれませんが・・・)

 

名義預金について

亡くなった方の名義ではなく、相続人等の名義で預金通帳があった場合はどうなるのでしょうか?

例えば、亡くなった父が、自分の金庫から、昔作った長男名義や長女名義、孫名義の定期預金や

普通預金の通帳が出てきたとします。

父親の名義ではないので、相続税の対象である父親の遺産とは関係がないように思えますが、

生前に贈与を受けたものでもなく、その預金通帳の存在も知らないとしたら、

それは、名義は異なっていても、父親の遺産に含めて、相続税の申告をする必要があります。

つまり、名義は関係がなく、実質で判断するというわけです。

例えば、亡くなった夫の預金は100万円と土地建物と株で、その合計が基礎控除以下であったため

申告しなかったとしましょう。

しかし、その妻(ずっと専業主婦)には妻名義の預金が5千万円あったという場合です。

この預金が妻の財産であるという場合は、生前贈与が成立していたかどうか、

あるいは妻自身に、過去妻の両親等から相続によって財産を取得していたかどうかなど、

5千万円の出所の証明が必要になると思われます。

その証明ができなければ、亡くなった夫の遺産に含めて相続税の申告が必要になってきます。

被相続人が亡くなる3年前の生前贈与

2017年10月2日

生前贈与をされている方もおられることと思います。

もらった人が、年間110万円までは、贈与税の非課税となり、贈与税がかかってきません。

これを利用して、複数人に、また何年もすることによって、ジワジワ効果がでてきます。

例えば、3人の方に、年間110万円ずつ贈与すると、

110万円×3人=330万円が生前贈与で移ります。

これを10年間続ければ、

110万円×3人×10年=3,300万円生前贈与で移ることになります。

もし、同じように5人の贈与すると、

110万円×5人×10年=5,500万円が贈与税なしに移ります。

ただし、亡くなる3年前からの贈与については、相続税の計算上は、

持ち戻しとして、相続税の計算上、相続財産に加算になります。

これは、110万円以下で贈与税がががっていなくても、加算されます。

この点は、よく間違われるところなので、注意が必要です。

しかし、ここが重要ですが、この持ち戻しは、相続人に対して適用されます。

したがって、相続人ではない(例えば孫)に贈与している分は加算しません。

要は、持ち戻しされることなく、完結しています。

ここは節税ポイントと言えるでしょう!!

 

団体信用生命保険により返済免除になった住宅ローン

住宅ローンを組んだ時に、団体信用生命保険(以下 団信)に加入するケースが多いと思います。

これは、もし、ローンを組んでいる人が、ローンを返済する前に亡くなった場合は、

その残高の返済が免除されるという契約です。

仮に、団信に契約している方が、住宅ローンを1,000万円残して亡くなったらどうなるのでしょうか?

相続税の計算では、住宅ローンは0円という計算になります。

マイナスの財産として債務控除(1,000万円)をすることはできません。

そのため、土地と建物を評価して計算に入れる一方で、住宅ローンは無しとして計算することになります。

相続人の方が、亡くなった方の住宅ローンの負担を引き継がないため0円として計算します。

 

お墓の購入に借入金を利用した場合

亡くなった方が生前に銀行の借入金を利用して、400万円で購入しており、

その借入残高が300万円ある場合を考えてみましょう。

通常の借入金の場合は、亡くなった方のマイナスの資産として、

プラスの財産から差し引くことができます。

つまり、預貯金や土地・建物、投資信託、株のようなプラスの財産から、

借入金や未払金、お葬式費用を差し引いて純財産を計算します。

 

しかし、お墓というのは、相続財産にカウントされません。

そのため、プラスの財産に入らないのであれば、それを購入するための

マイナスの財産である借入金も入れることはできません。

要は、ひも付きという考え方です。

そのため、うっかり、借入金は引けると考えて、マイナスの財産に載せないようにしましょう。

養子縁組を行った場合の基礎控除額

相続税がかからないラインとして、

3,000万円+600万円×法定相続人の数=基礎控除額があります。

この金額以下の場合は相続税がかかりません。

ところで、数式を見ると、”法定相続人”ではなく、”法定相続人の数”になっています。

同じではないのかということですが、大抵のケースは同じです。

異なる可能性がある場合は、相続放棄があったときと養子縁組をしたときです。

相続放棄があったとしても、法定相続人の数は変更がありません。

例えば、父親が亡くなり、母と長男と長女の3人が相続人のケースで長女が正式に放棄をしたとしても、

法定相続人の数の計算では、放棄がなかったものとして計算をするため、3人のままです。

また、このケースで、養子縁組をするした場合、実子がいるため、何人養子縁組をしようと、法定相続人の数の

計算上は養子は1名しか計算に入りません。つまり、法定相続人の数は、母、長男、長女、養子の内1人の

計4人です。

仮に、実子がいない場合は、養子は2人までこの法定相続人の数の計算に入れることができます。

法定相続人の数を無制限に認めてしまうと、基礎控除額が膨らんでいくため、それを防止するため、数というものを

制限する規定ができています。

 

 

被相続人の兄弟姉妹が相続した場合

被相続人に配偶者、子、両親がいない場合は、相続人は、被相続人の兄弟姉妹になります。

被相続人の一親等の血族と配偶者以外が所得下場合は、本来の税額に20%割増しになります。

また、孫を養子にした場合も2割加算対象に該当しますので気を付けて納税計算する必要があります。

ただし、代襲相続人(本来子が相続人であった場合で、以前に子が亡くなり、その孫が相続人になった場合)は、

2割加算の対象にはなりません。

未支給年金の取り扱い

亡くなった方が本来受け取る予定だった年金を相続人が請求して受け取った場合、

この年金は、亡くなった方の相続財産には含まれません。

これは、相続人の方の一時所得として所得税・住民税の対象になります。

しかし、一時所得の計算は50万円までは税金がかからないことになっていますので、

実際は、年金を相続人が受け取っても所得税がかからないケースがほとんどです。

 

 

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